代表あいさつ

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1450年、ヨハネス・グーテンベルグが発明した活版印刷は、コミュニケーションに大きな革命をもたらしました。それまで1対1でしか行えなかった情報伝達が、一度に数多くの人を対象に行えるようになったのです。これにより、芸術・文化などのあらゆる情報が世界中に発信されて近代文明が急速に発展することになりました。印刷業を中心とした情報加工産業は、まさに近代文明の立役者であったと言えるでしょう。
一方、文明は戦争や飢餓をはじめとする格差を生み出し、さらには地球環境の深刻な破壊をもたらしました。こうした責任の一端は、文明社会の進展の原動力となった印刷業にもあるものと私たち文星閣は認識しています。
文星閣は創業以来、お客様に「心をつなぐ印刷物」を提供するために、「より鮮やかに、より美しく」を追求してまいりました。しかしこれからは、この目的を実現していくにあたり、企業市民として、つねに環境への対応を考えながら活動を展開していきたいと強く考えております。
紙を媒体とするコミュニケーションは、今後も社会にとって必要不可欠なものであると言えるでしょう。それだけに地球環境に配慮しながら、「心をつなぐ印刷物」を提供し続けていくことが、私どもの使命であると考えます。文星閣は技術力をさらに高め、いつでも最高の品質とサービスでお客様の満足が勝ち取れる、チャレンジングな企業を目指してまいります。