「環境にやさしい印刷」というキャッチコピーのもと、印刷業界における環境対応を牽引してきた「水なし印刷」。
文星閣にとっては80年代から取り組みを続けてきた、無くてはならない主要サービスです。
いまでこそ環境のイメージが強い「水なし印刷」ですが、導入当初は印刷のしやすさや網点の再現性など、印刷品質を目的とした背景もありました。
文星閣の水なし印刷の歴史は、弊社代表 奥継雄の歴史であるとも言えます。
設立75周年を迎えるアニバーサリーイヤーに、改めてその歴史や想いを振り返るべく、弊社代表が綴るコンテンツをご紹介します。
水なしSTORY・あらすじ
文星閣と「水なし印刷」の出会いは、およそ40年前のこと。
「水なし印刷」は今でこそ環境に優しい印刷として知られていますが、当時の文星閣ではまず技術的な面が注目されて、印刷業界の中でもいち早く導入することになりました。
それから15年後、文星閣は水なし印刷と共に「環境に優しい印刷会社」へとシフトしていきます。
その背景には弊社代表・奥継雄の胸に秘められた“大きな情熱”がありました。
CHAPTER
プロローグ/代表・新卒対談─これまでと、これから─
Vol.1 文星閣のこれまで
Vol.2 水なしで刷ること
Vol.3 技術者たちの水なし印刷(coming soon)
Vol.4 水なし印刷のこれから(coming soon)
本コンテンツはウェブサイト「note」にて
弊社代表 奥継雄が連載している
「文星閣水なし印刷ストーリー」
を元に作成しています。
ぜひnoteの記事もご確認ください!